事業内容

地球科学可視化技術研究所(略称:地球技研)では、精密地質模型の開発・販売および関連する委託研究事業を行ってまいります。

■事業目的・理念

地球科学情報の可視化と普及を通して、環境教育や防災教育の重要性を周知し、人類の平和と安全に資する活動を行ってまいります。

■精密地形模型・地質模型の開発・販売

レーザー航空測量やUAV(無人航空機)による写真測量で取得した地形データをNC切削加工し精密に成形した地形摸型に、各種コンテンツ(静止画、動画含む)を精密にプロジェクションマッピングすることにより、教育ツールや研究ツールとして活用できる模型です。

■受託研究・開発

地形や化石情報といった地球科学情報に関する野外調査や測量業務などの独自調査を行います。また各自治体や研究機関が持つ3D計測データの解析や模型化などをワンストップサービスとして行います。

中東における地形・化石の現地調査
中東における露頭の写真測量

■講演会・技術指導

地球科学に関する依頼講演、三次元造型に関する技術指導などを行います。

例1:新潮講座「プロジェクションマッピングで知る・楽しむ 東京100万年歴史地形散歩」
http://www.shinchosha.co.jp/blog/chair/class/1510025.html

例2:NHKの撮影現場での技術指導の様子

■教育支援

地球技研は、国内外の教育業務の受け皿となることを目指し、国際交流に貢献してまいります。国外で得た環境教育のノウハウを日本に逆輸入することで、国内教育をさらに進歩させてまいります。

折りたたみ式投影装置
カンボジア教員養成所
地学研究
模型を手にフィールドワーク

■3Dカラープリント(委託販売)

独自プリント技術により、地質図や地形図、衛星写真などを3D印刷。地球技研で製作したオリジナル地図も立体化します。プロジェクションマッピングができない環境下でもリアルな立体模型を観察できます。
製品提供:株式会社ニシムラ精密地形模型

■過去の主な製作実績

富士山模型

 

模型寸法約30×30cm/縮尺約1/144,000/高さ強調倍率1.5倍。
左:投影前、右:5万分の1国土地理院数値地図の投影。芝原ほか (2014)より

筑波山

 

模型寸法約30×30cm/縮尺約1/40,000/高さ強調倍率1.34倍
左:投影前、右:5万分の1地質図幅「真壁:(地質調査総合センター発行)の投影